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2026年1月16日

[情報]持ち家、貸家ともに減少|2025年11月の県内新設住宅着工数

グラフ1. 住宅着工の推移(県内)



【今期のポイント】
・持ち家は7カ月連続で前年同月を下回った。好調だった貸家も3カ月ぶりに減少に転じた。

国土交通省は12月25日、2025年11月分の新設住宅着工数を発表した。県内の総戸数は875戸で前年同月比14.2%増だった=グラフ1。4カ月連続で前年を上回った。

増加率を引き上げたのは、(マンションや建売)で325戸206.0%増だった。戸数はあまり多くないが、前年同月が少なかったため(マンション0戸、一戸建て106戸)、増加率は大きくなった。

一方で持ち家(建築主が自分で居住)は166戸で5.7%減だった。7カ月連続で減少しており、厳しい状況が続いている。

また、好調だった貸家(賃貸目的で建築)も384戸で20.0%減だった。貸家は3カ月ぶりに減少した。

構造別では、鉄筋コンクリート造が最も多く670戸で76.6%を占めた。次いで木造が172戸で19.7%、コンクリートブロック造が20戸で2.3%だった。


グラフ2. 構造別着工数

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