川本莉菜子|タイムス住宅新聞社ウェブマガジン

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川本莉菜子

これまでに書いた記事:24

編集者
好奇心が行動源。まち歩きで面白いことを発見した時に興奮し、脇目振らずに追いかけて迷子になること多し。人が住む・暮らす場所にある歴史、知恵、繋がりの面白さを見つけて発信していきたいです。よく県外出身かと聞かれますが、生粋のウチナーンチュです。

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地域情報(街・人・文化)

バイパス開通で騒音・混雑緩和[恩納村仲泊~南恩納]

[歩いて見つけた!地域の住み心地-30-]県内有数のリゾート地として知られる恩納村。2018年に仲泊から南恩納にかけて国道58号のバイパスが全線開通した。海沿いの国道はダンプカーなどの大型車両が通らず生活環境は静かになった一方、観光滞在が減り商業は打撃を受けた。また民泊施設が住宅地にまで広がるなど、リゾート地の苦悩が垣間見られた。
地域情報(街・人・文化)

農業地が一変 店舗集まる街[うるま市前原・豊原・塩屋]

[歩いて見つけた!地域の住み心地ー29ー]うるま市旧具志川市の東海岸にある前原・豊原・塩屋地域は、「下原(しちゃばる)」と呼ばれる農村地域であった。2000年以降は大型商業店舗の進出や道路整備によるアクセス性の向上、隣接する中城港湾の埋め立て地の完成など、地域内外の環境が一変。買い物や通勤が便利で人気のある地域になっている。
地域情報(街・人・文化)

生活圏に広がり 新旧交わるまち[八重瀬町東風平]

[歩いて見つけた!地域の住み心地ー28ー]八重瀬町の伊覇区画整理地区に隣接する東風平は、旧東風平町の中心地で既存の学校、公共施設が充実。伊覇地区の利便性も高まり生活圏が広がった。国道507号は拡幅工事が進められ、沿道では街が更新されていく様子が見られる。那覇へのアクセスも良く、地元に縁のある子育て世帯が戻ってくることも。住宅地では子どもたちの声が響き渡る。
お住まい拝見

集いへ誘う路地空間|(有)真玉橋設計事務所

[お住まい拝見|入り口・シーン切り替えもてなす]「たくさんの人を招き、集う場に」と希望したHさん(45)のもてなしは、門扉を開けた瞬間からスタート。粋な路地空間は玄関、和室へも直接誘い、シーンに合わせ客人を歓待する。
お住まい拝見

漆喰の勾配天井で趣|アトリエ・ネロ

[お住まい拝見 |インテリアこだわり空間演出]那覇の高台に建つMさん(59)宅は、眺めのいい傾斜地に沿った片流れ屋根の家。自然と景色に目が行き、風も呼び込む。自然素材に合うインテリア選びで趣ある空間に。
特集・企画

家中の消臭・抗菌・防カビに|気になるコト調べます![51]

アロマセラピストでアロマ空間デザイナーの(株)Fu's Happiness代表取締役の當眞ふさえさんは、植物から抽出される精油(エッセンシャルオイル)を普段の掃除に取り入れている。「精油には消臭、抗菌などお掃除に適した作用を持つものがあり、室内が自然のいい香りに包まれてリフレッシュできる」。精油を使った掃除グッズの作り方やその使い方を教わった。
お住まい拝見

親は上質 子はカフェ風|(有)エバデザイン

[お住まい拝見・築25年の実家2世帯にリノベ]築25年の実家を2世帯住宅に全面改築したOさん(58)、Tさん(31)親子。親世帯はタイル張りで上質、子世帯はれんがタイルでカフェ風に。どちらもコンパクトながら開放的だ。
防災

県内のオープンガーデン情報|気になるコト調べます!㊿

冬でも花いっぱいの沖縄。むしろ厳しい夏より、葉を広げ、つぼみをほころばせる。この時期、一般の人や企業などが自慢の庭を公開する「オープンガーデン」が県内各地で開かれる。2月~4月に開催される四つのオープンガーデンを紹介する。
地域情報(街・人・文化)

区画整理進む 交通整備で便利に

[歩いて見つけた!地域の住み心地ー27ー]2016年から連載をスタートした「歩いて見つけた!地域の住み心地」。今回は、これまで取り上げた地域の中で、区画整理、新設道路、公共交通整備などによって、ここ数年で変わった街を写真で紹介する。
お住まい拝見

強さと心地良さ両立|(株)デザインネットワーク

[お住まい拝見・外RC造・内木造 自然感じ長く住む]RC造の箱に木造を入れた“スケルトンインフィル”の家は、「木のぬくもりが感じられ、台風でも安心」と満足そうなNさん(31)。室内は光と風に満ち、子どもたちが走り回る。
防災

築25年以上の住宅も減税可能に|気になるコト調べます!㊾

ローン残高の1%が10年間、所得税や住民税から控除される「住宅ローン控除」。利用するためには木造で築20年未満、鉄筋コンクリート(RC)造で築25年未満と要件が定められている。だが、前述の年数以上の建物でも、「耐震基準適合証明書」の発行が受けられれば、減税・支給・特例制度を受けることが可能になる。同証明書の発行サービスを手掛ける(株)クロトンの下地鉄郎さんは、「特に中古マンションは、対象物件が県内流通数の4割前後はあると考えられる。一定条件を満たすことが必要なので、対象物件を購入予定の方は、必ず登記前に相談を」と呼びかける。
防災

健常者と障がい者が共助で県内初 沖縄市東桃原で避難訓練|気になるコト調べます!㊽

沖縄市の東海岸に近い東桃原地域で、地域の自主防災会は2018年12月16日、防災訓練を行った。「訓練に障がい者も一緒に参加するのは県内でも初の試み」と、NPO防災サポート沖縄の長堂政美さんは話す。
地域情報(街・人・文化)

検討から約20年 安全に歩ける町[モノレール旭橋駅周辺地区]

[歩いて見つけた!地域の住み心地ー26ー]那覇バスターミナルとその周辺の街区は、「モノレール旭橋駅周辺地区」として、2000年から再開発された。ゆいレール旭橋駅から歩行者デッキでつながり、車と交わることなく公共施設、商業店舗などへアクセスできる安全で楽しい歩行空間になっている。
特集・企画

段取り上手で 効率良く!|大そうじ大作戦!

大掃除、まだ手を付けていない…という人でも間に合う! 平日に不必要な物を捨てる「ながら選別」と、週末の約半日を使った「部屋ごとの大掃除」を組み合わせるのがコツ。お掃除マイスターの比嘉理絵さんが大掃除の段取りを教えてくれた。
お住まい拝見

古き良き住まい 今風に|コバヤシ401.Design room

[お住まい拝見・手前は平屋で奥は2階]テラスとダイニングキッチンを土間でつなぎ、大窓を開ければ屋内外を一体的に使えるKさん(39)宅。傾斜に沿った階段状の造りで、風も視線も抜けて開放的だ。
特集・企画

土地取引価格の指標「2018年県地価調査」結果発表|住宅トレンドは「30坪に木造」|気になるコト調べます!㊺

2018年地価調査の結果が9月18日に発表された。県内の住宅地・商業地・工業地などの平均変動率はプラス5.0%で、景気拡大や人口増加を背景に土地需要が高まっており、5年連続で上昇した。中でも住宅地の平均変動率はプラス4.0%で全国1位に。「地価上昇をうけ、小さな土地に木造住宅を建てるのがトレンドになってきている」と県地価調査代表幹事(不動産鑑定士)の髙平光一氏は説明する。
地域情報(街・人・文化)

交通整備で 高まる期待[浦添市前田1丁目~3丁目]

[歩いて見つけた!地域の住み心地ー25ー]モノレール延伸で浦添市前田1丁目~3丁目には、新たな駅が二つできる。「浦添前田駅」と「てだこ浦西駅」だ。浦添城跡を生かした観光交流施設、県内ではおもろまち駅に次ぐ駅前整備など、モノレール駅を核としたまちづくりの期待が高まっている。一方で、地価はピーク値と言われるほど上昇しており、整備後に地価が下がった時を考え、「土地活用は慎重に」と大平不動産(株)の石川清麿さんは話す。
お住まい拝見

密集地でも光注ぎ広々|(有)翔光プラン

[お住まい拝見・築45年を建て替え 居室つなぎ行事にも]築45年の老朽化した家を建て替えたJさん(78)宅。周囲に建物が近接するものの、高窓や通風窓で室内全体に光と風が行き渡る。居室をつないだ大空間は、大人数の親族が集う行事にも対応する。
地域情報(街・人・文化)

スクラップの町 閑静な住宅街へ[南城市佐敷 津波古地区]

[歩いて見つけた!地域の住み心地ー24ー]「馬天」という地名でよく知られる南城市津波古地区は、戦後のスクラップブームで発展してきた地区だ。本島・離島から働き口を求めてきた人々でにぎわっていたが、現在では閑静な住宅街になっている。南城市内では珍しく用途地域が定められ、住環境整備が計画的に進められている。南城市役所の移設、国道331号の拡幅で今後の発展に期待がかかる。
地域情報(街・人・文化)

移住促進で地域を活性化[うるま市浜比嘉島・平安座島・宮城島・伊計島]

[歩いて見つけた!地域の住み心地ー23ー]勝連半島から延びる海中道路を渡って行ける四つの島、うるま市の浜比嘉島・平安座島・宮城島・伊計島は、利便性を求めて本島へ人口が流出し、空き家が増えた。地域活性化のため、同市企画政策課は2016年度から移住促進を図っている。本島から伊計島の空き家に移住し、自らの手で修繕した東将寛さんと比嘉久美子さんは、「街中の雑踏から解放された」と島での生活を語る。
地域情報(街・人・文化)

旧集落の絆継ぐ定住増えるまち[名護市大中区・大西区・大北区]

[歩いて見つけた!地域の住み心地ー22ー]農業が盛んな傍ら、北部の中心地として栄えてきた大兼久村は、現在の名護市街の「大」から始まる5区に分区された。戦後から人口が増え、畑や原野が住宅地に変わった。今では定住を考えて土地や物件を探しに来る人も多いという。近年は市の郊外に大型商業施設が立地し、生活が便利になった一方で、かつてのにぎやかさに思いをはせる声もある。
特集・企画

洗浄力は縦型 乾燥重視はドラム|気になるコト調べます!㊵

育ち盛りの子どもがいる家庭や大家族、共働きの家庭で頭を悩ませる家事の一つが洗濯。特に梅雨時は、洗濯物が乾かず困ったということも多い。ベスト電器美里店の宮里聡店長は「洗浄力重視なら縦型、乾燥機能重視ならドラム式がお勧め」とアドバイス。洗濯機選びのポイントやトレンドについて聞いた。
特集・企画

除湿機は除湿能力がポイント|気になるコト調べます!㊴

梅雨シーズン到来。雨が続くと、部屋の中がじっとり、洗濯もできない。そんな時に役立つのが「除湿機」。室内の除湿だけでなく、部屋干しする衣類の乾燥にも役立つ。除湿機を選ぶときのポイントは「除湿能力」、タイプで特長や電気代も変わると、(株)ベスト電器美里店の宮里聡店長は話す。メーカー別に特化する機能も見どころだ。
地域情報(街・人・文化)

変わりゆく 商業のまち[沖縄市山里・久保田、北中城村島袋]

[歩いて見つけた!地域の住み心地ー21ー]沖縄市山里・久保田と北中城村島袋は、国道330号が通り、沖縄自動車道のICに近く、交通のアクセス性が高いことで、単身、ファミリー問わず人気の地域だ。4月に「パーチェ山里」再開発ビル内のスーパーなどがオープン、近隣に大型ショッピングモールもあり、地域内や周辺での商業の動きが盛ん。より買い物しやすいまちに生まれ変わりつつあり、住宅需要が高まっている。

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