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2017年12月8日

[情報]2017年10月の県内住宅着工統計「木造142戸 全体の10.2%占める」

11月に公表された住宅着工統計(政府統計ポータルサイト「e-Stat」)によると、10月の県内着工総数1392戸のうち、木造は142戸で、構造別にみると全体の10.2%を占めた=グラフ1。最も多かったのは鉄筋コンクリート造の1101戸(79.1%)で、次いで木造、コンクリートブロック造74戸(5.3%)、鉄骨鉄筋コンクリート造60戸(4.3%)、鉄骨造13戸(0.9%)、その他2戸(0.1%)と続く。
着工総数は、前年同月の1731戸から19.6%減少=グラフ2の折れ線グラフ。利用関係別にみると、持ち家258戸(前年同月比0.8%減)、貸家999戸(16.2%減)、給与住宅3戸(25%減)、分譲住宅132戸(52%減)で、軒並み減少した=グラフ2の棒グラフ。
資金別では、公営住宅が前年同月の4戸から約15倍増の61戸になった一方、民間資金による住宅は1284戸(17.5%減)、住宅金融支援機構住宅は27戸(30.8%減)、その他20戸(84.8%減)でいずれも減少した。
建て方別は、一戸建て住宅289戸(5.9%増)で増加。長屋建て住宅32戸(53.6%減)と、共同住宅1071戸(22.9%減)は減少した。
全国の着工総数は8万3057戸で、前年同月の8万7707戸から5.3%減少した。


グラフ1. 構造別着工数


グラフ2. 住宅着工の推移(県内)

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