2017年1月27日
【講演会】沖縄らしい景観まちなみづくりを考える|31日に那覇市でシンポジウム
沖縄らしい景観まちなみづくりシンポジウム「風景が紡ぐ沖縄の文化~過去とイマと未来~」(主催・沖縄県)が1月31日(火)、沖縄県立博物館・美術館講堂で開かれる。
第1部は基調講演。「文化的景観のレジリエンス」と題し、琉球大学観光産業科学部准教授の波多野想氏が講演する。第2部では、南城市船越地区についての琉大生による研究発表など地域事例を紹介する。第3部はパネルディスカッション「景観を残し、守り、創るために」。池田孝之琉球大学名誉教授をコーディネーターに、又吉演氏、金城諭氏、納戸義彦氏、比嘉淳子氏、津波信一氏が語り合う。
時間は、午後1時30分開演で、入場無料(要事前予約)。申し込みはWEB、またはファクス(098・835・8184)で。
問い合わせは、丸正印刷( 098-835-8843 担当/謝花)
第1部は基調講演。「文化的景観のレジリエンス」と題し、琉球大学観光産業科学部准教授の波多野想氏が講演する。第2部では、南城市船越地区についての琉大生による研究発表など地域事例を紹介する。第3部はパネルディスカッション「景観を残し、守り、創るために」。池田孝之琉球大学名誉教授をコーディネーターに、又吉演氏、金城諭氏、納戸義彦氏、比嘉淳子氏、津波信一氏が語り合う。
時間は、午後1時30分開演で、入場無料(要事前予約)。申し込みはWEB、またはファクス(098・835・8184)で。
問い合わせは、丸正印刷( 098-835-8843 担当/謝花)