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2025年3月21日

[情報]旧大石林山 昨年12月にリニューアルオープン|イルカンダ花めぐりも開催中


アスムイハイクス内で鑑賞できる「悟空岩」。古生代の石灰岩でできている

国頭村にある大石林山が昨年12月28日、アスムイハイクス(ASMUI Spiritual Hikes)に名称を変更してリニューアルオープンした。入場料は2500円(大人)。2億5千年前に形成された熱帯カルスト地形や亜熱帯に属するやんばるの自然を体感できるトレッキングコースなどを楽しめる。

運営会社である(株)南都の「この地の本物の自然・歴史・文化全体を守るために伝える」という創業以来の使命に基づき、この場所の地質、生物、歴史などを深く理解するための通路「アスムイゲートウェイ」やガイドによるコース説明・プチツアー、スマートフォンや専用の装置で聞くことができる音声ガイダンスが新設された。

同施設の高橋巧事業所長は「沖縄最古の歴史書の『中山世鑑』には、『先づ一番に国頭、辺戸の安須森作りてけり』と記述されており、アスムイの岩山は琉球神話の神アマミクが最初に創った聖地と言われている。この事を県民の皆さまに知って欲しいので、当面の間県在住の方を対象にチケット半額のキャンペーンを実施する」と説明した。

同施設では4月6日(日)まで「イルカンダ花めぐり」を開催している。「通常は山奥に咲き、幻の花とも言われている。今年は例年よりつぼみが多く、多くの花が見られると思う。この時期にしか咲かない貴重な花なのでぜひ見に来てほしい」と高橋所長は呼びかけた。


イルカンダのつぼみ

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