2023年1月13日
[情報]本部や今帰仁、名護で|県内各地で桜祭り1月21日から
カンヒザクラが満開となる1月下旬~2月上旬にかけて、本島北部の各地で「桜まつり」が開催される。
県内有数の桜の名所である今帰仁城跡では1月21日(土)~29日(日)に「第16回今帰仁グスク桜まつり」を開催。期間中の午後6時~同9時には夜桜と城壁のライトアップも行われる。同城跡の観覧は大人600円、中・高生450円。問い合わせ先は、同まつり実行委員会(電話=0980・56・1057)。
本部町では「第45回もとぶ八重岳桜まつり」が1月21日(土)~2月5日(日)に開催される。八重岳には7000本以上のカンヒザクラが生育。「桜のアーチ」が目を楽しませる。期間中の土・日曜日には出店でぎわうほか、21日(土)と22日(日)には八重岳桜の森公園の特設ステージでステージイベントも開催する。問い合わせ先は本部町企画商工観光課(電話=0980・47・2700)。
名護市では1月28日(土)と29日(日)、名護城公園などで「第60回名護さくら祭り」が行われる。同市内で仮装行列や児童・生徒によるブラスバンドパレードなども開催される。問い合わせは名護市観光協会(電話=0980・53・7755)。
県内有数の桜の名所である今帰仁城跡では1月21日(土)~29日(日)に「第16回今帰仁グスク桜まつり」を開催。期間中の午後6時~同9時には夜桜と城壁のライトアップも行われる。同城跡の観覧は大人600円、中・高生450円。問い合わせ先は、同まつり実行委員会(電話=0980・56・1057)。
本部町では「第45回もとぶ八重岳桜まつり」が1月21日(土)~2月5日(日)に開催される。八重岳には7000本以上のカンヒザクラが生育。「桜のアーチ」が目を楽しませる。期間中の土・日曜日には出店でぎわうほか、21日(土)と22日(日)には八重岳桜の森公園の特設ステージでステージイベントも開催する。問い合わせ先は本部町企画商工観光課(電話=0980・47・2700)。
名護市では1月28日(土)と29日(日)、名護城公園などで「第60回名護さくら祭り」が行われる。同市内で仮装行列や児童・生徒によるブラスバンドパレードなども開催される。問い合わせは名護市観光協会(電話=0980・53・7755)。