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【タグ検索】ものづくり104件表示しています。

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    特集・企画

    心動かされる 真に美しいもの|アートを持ち帰ろう(37)
    文/本村ひろみ
    2024/04/26
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    「1枚の布から明日の風景を」|アートを持ち帰ろう(36)
    文/本村ひろみ
    2024/03/22
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    楽しく美しく手軽に本格みそ汁|知財 この人あの会社⑯
    今回紹介するのは、ハイビスカスクッキングスクールの知念美智子代表取締役(76)が、特許を取得した「薬膳みそ」を使ったみそ玉。お湯を注ぐだけで、栄養価が高い本格的な薬膳みそ汁ができる。現在は料理教室で作り方を教えており、商品化も見据える。
    2024/03/08
    編集部
  • 特集・企画

    大型動物に愛嬌 名前もつけて|アートを持ち帰ろう(35)
    文/本村ひろみ
    2024/02/23
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    凹凸を付けて社会貢献|知財 この人あの会社⑮
    お住まいの市町村が指定している「指定ごみ袋」、ちょっと使いづらいなあと感じたことはありませんか? 袋が密着していて開けづらかったり、縛って口を閉じたのに、緩んで開いてしまったり…。特に、障がい者や高齢者は不便を感じている方が多いようです。そんな不便を解消すべく、宮古島市の國仲智江子さん(61)が「点字方式ごみ袋」を開発。すでに一部の自治体で指定ごみ袋として採用されています。
    2024/02/09
    編集部
  • 特集・企画

    ポップなのに憂い 不思議なうごめきも|アートを持ち帰ろう(34)
    文/本村ひろみ
    2024/01/26
    本村ひろみ
  • 企業・ひとの取り組み

    裁縫通し女性の未来つくる|野原真麻さん((株)islandwarks(アイランドワークス)代表取締役)|家々人々[141]
    金融業界からアパレル事業へ転身。2023年には女性の自立支援、縫製技術者の育成を目的に「MAARU FAKUTORY」を立ち上げた(株)アイランドワークスの野原真麻さん(40)。「沖縄を離れてから、沖縄を思い、貢献したいという気持ちが強くなった」と笑顔で話します。
    2024/01/26
    編集部
  • 特集・企画

    世界に一つ 羽付きシーサー|知財 この人あの会社⑭
    沖縄の魔よけや守り神として知られるシーサー。今回紹介するのは、あまたあるシーサーの中でも、背に羽が付いた躍動感あふれるシーサー。南城市に窯元を構える佐野壽雄(としお)さん(67)のオリジナル作品で、意匠登録をしている。心を込めて一つ一つ手練りで作品を生み出す。
    2024/01/12
    編集部
  • 特集・企画

    [高齢になっても快適に①]レトロ建材で家具造作|好みの空間づくりを楽しむ
    長年住んでいる家は愛着が増す一方で、内装や外装、躯体などは劣化する。年をとっても大切なわが家で、楽しく健康に暮らし続けたいもの。そこで今号は「高齢になっても快適に」と題し特集。レトロ建材を生かしたオリジナルの家具や建具でこだわりの空間づくりを楽しむ事例や健康寿命を延ばすための自宅改修のポイント、60歳以上になっても住宅改修や購入に使える「リバース・モーゲージ」、実家を2世帯住宅に改修した事例を取り上げる。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    表情に刻み映す 言葉にならぬ想い|アートを持ち帰ろう(33)
    文/本村ひろみ
    2023/12/22
    本村ひろみ
  • 企業・ひとの取り組み

    沖縄で見つけた私の幸せ|大坂美恵子さん((株)ミント缶ジャパン代表取締役)|家々人々[140]
    沖縄をイメージしたポップなイラストが人気の「OKINAWAミント缶」。企画開発した(株)ミント缶ジャパン代表の大坂美恵子さん(48)は、グローバルな経験をもとに、「沖縄の魅力を発信したい」と瞳を輝かせる。
    2023/12/22
    編集部
  • 特集・企画

    大切な人の年忌法要を記録|知財 この人あの会社⑬
    来年のカレンダーや手帳をどうするか考える時節。今回紹介するのは、1年限りでなく、長期に家族で受け継ぎ使用できるカレンダーだ。他界してから一周忌、三回忌~三十三回忌などの年忌焼香(スーコー)と呼ばれる沖縄の習慣を記録できる。周囲からの「こんな商品が欲しい!」の声を受け、実現した。
    2023/12/08
    編集部
  • 特集・企画

    油彩とドローイングで透明感のある色調|アートを持ち帰ろう(32)
    文/本村ひろみ
    2023/11/24
    本村ひろみ
  • 企業・ひとの取り組み

    命や倫理観 柔らかな絵で伝え|ASAKA(あさか)さん(透明水彩作家)|家々人々[139]
    透明水彩作家として、創作から指導まで幅広く活躍するASAKAさん。11月24日(金)から26日(日)まで、県立博物館・美術館で開催されている「小さな絵本展」では新作絵本を発表。創作に打ち込む暮らしなどを聞いた。
    2023/11/24
    編集部
  • 特集・企画

    衝突や寄り掛かりの網戸破れを防止|知財 この人あの会社⑫
    網戸の張り替えはなかなか面倒だ。そもそも破れたり枠から外れたりしなければ、交換の必要はなくなる。今回紹介するのは、網戸の枠に取り付けるだけで、子どもやペットが衝突したり、寄りかかったりして網が破けるのを防止する製品。子育て中の夫婦が開発した。
    2023/11/10
    編集部
  • 特集・企画

    生き物の“カワイイ” 絶妙なバランスで|アートを持ち帰ろう(31)
    文/本村ひろみ
    2023/10/27
    本村ひろみ
  • 企業・ひとの取り組み

    実家を地域の「私設公民館」に|稲嶺萌さん(cafe&marketココロゴコロ代表)|家々人々[138]
    糸満市西崎で、カフェとマーケットと公民館がドッキングしたようなユニークな店「cafe&marketココロゴコロ」を営む稲嶺萌さん(40)。店のテーマは「私設公民館」。老若男女、誰もが集い、交流を楽しめる場所にしたいと話す。
    2023/10/27
    編集部
  • 特集・企画

    スペインタイル広めたい|知財 この人あの会社⑪
    スペインタイルは洗練されたデザインが特徴。宜野湾市の(有)パンテックコーポレーションは、そのスペインタイルの輸入販売会社として全国に名をはせている。代表の山内直幸さんが「世界の優れた製品を紹介し、心と生活が豊かになる居住空間づくりのお手伝いをしたい」という思いで1995年に創業しショールームを構え今年で28周年。2019年には社名ロゴを商標登録してブランディングを行っている。
    2023/10/13
    編集部
  • 特集・企画

    想像かきたて 光と影も演出|アートを持ち帰ろう(30)
    文/本村ひろみ
    2023/09/22
    本村ひろみ
  • 企業・ひとの取り組み

    古さ生かしてかっこよく|伊波英吉さん THE OLD TOWN(ザ オールド タウン)代表|家々人々[137]
    住宅や店舗の内外施工、家具・雑貨製作、植栽まで手掛け、オールドテイストのかっこいい空間づくりが人気の「THE OLD TOWN」伊波英吉さん(40)。一昨年、千葉県から家族でUターン。古民家を自分で修繕したという今帰仁村の自宅で話を聞いた。
    2023/09/22
    編集部
  • 特集・企画

    洗濯機でラクラク運動靴洗い|知財 この人あの会社⑩
    運動靴をブラシでゴシゴシと洗うのは、なかなか骨が折れる。よく汚れる子どもの運動靴は洗っても、自分の靴はあまり洗わない人も多いだろう。今回紹介するのは、元工業高校の先生が開発した洗濯機で靴が洗えるネット。形崩れせず、汚れもしっかり洗浄できる。
    2023/09/08
    編集部
  • 特集・企画

    伝統を新感覚で ARの仕掛けも|アートを持ち帰ろう(29)
    文/本村ひろみ
    2023/08/25
    本村ひろみ
  • 企業・ひとの取り組み

    暮らしも創作も海が中心|山口有紀子さん Oki Coast Ocean Art(オキコーストオーシャンアート)代表|家々人々[136]
    透明感のあるレジン(樹脂)を固めて作品を制作する「レジンアート」。その手法で美しい海を表現する山口有紀子さん(36)。アーティスト活動をしながら、ウミガメやサンゴ、海洋環境の保全活動にも取り組んでいる。創作活動だけでなく、その暮らしからも海への深い愛情が伝わる。
    2023/08/25
    編集部
  • 特集・企画

    沖縄“缶”満載 クールなお土産|知財 この人あの会社⑨
    今回紹介するのは、沖縄感がありながら定番菓子や、伝統食材とは違った新しいミント菓子だ。(株)ブルーリンクの大坂美恵子代表取締役(47)が、友人とのちょっとした会話から生まれたアイデアを形にした。発売以来、お土産として売り上げを伸ばしている。
    2023/08/11
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    沖縄で循環型ものづくり|大坪育美さん((株)OLIFE代表取締役)|家々人々[135]
    東京で服飾デザイナーをしていたころ業界の環境問題を目の当たりにした。沖縄に移住後は、地球にも自然にも人にも優しい“循環”をテーマにしたエシカルなライフストアをオープンした大坪育美さん(29)。自然を愛する思いは幼少期の暮らしに育まれたようです。
    2023/07/28
    編集部
  • 特集・企画

    美少女陶芸シリーズ|アートを持ち帰ろう(28)
    文/本村ひろみ
    2023/07/28
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    唯一無二のパイプ型スピーカー|知財 この人あの会社⑧
    沖縄県発のオーディオ製品といえば(有)知名御多出横(以下、知名オーディオ)のスピーカー。同社は知名宏師さんが1975年に創業し今年で48年。知名さんは引退したが家族が事業を引き継いだ。同社のスピーカーは多くの人から愛されるロングセラー商品となっている。
    2023/07/14
    編集部
  • 特集・企画

    遊びから仕事まで 「好き」が集う公園|オキナワンダーランド [60]
    沖縄の豊かな創造性の土壌から生まれた魔法のような魅力に満ちた建築と風景のものがたりを、馬渕和香さんが紹介します。 ( 文・写真/馬渕和香)
    2023/06/30
    編集部
  • 特集・企画

    猫思わせるフォルム|アートを持ち帰ろう(27)
    文/本村ひろみ
    2023/06/23
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    永続的に思い出残す次世代写真館|知財 この人あの会社⑦
    思い出の写真やビデオはいつまでも残しておきたいもの。今回は、そんなかけがえのない大切な思い出やシーンを永続的に記録する合同会社パレットリンク沖縄のサービスを紹介する。
    2023/06/09
    編集部
  • 特集・企画

    心浮き立つ触れたくなるオブジェ|アートを持ち帰ろう(26)
    文/本村ひろみ
    2023/05/26
    本村ひろみ
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]DIYで室内もかっこよく|(株)コモドハウス
    「お住まい拝見」「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2023年5月」より転載)
    2023/05/26
    編集部
  • 特集・企画

    漂着軽石の舗装材料で問題解決|知財 この人あの会社⑥
    2021年8月に発生した小笠原諸島の海底火山噴火に由来する軽石が沖縄周辺に押し寄せ、船舶の航行、漁業、観光などにさまざま被害が生じた。現在、影響は限定的になっているが、その処理も課題だ。今回紹介するのは、この漂着軽石を透水性のある素材に加工し、雑草抑制に役立てようというアイデアだ。
    2023/05/12
    編集部
  • 特集・企画

    深いブルーと 少女の崇高さ|アートを持ち帰ろう(25)
    文/本村ひろみ
    2023/04/28
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    アタリで光・音 釣り用アラーム|知財 この人あの会社⑤
    気温が上がり、釣りが楽しい季節になってきた。最近はアウトドアブームで、キャンプやバーベキューをしながら釣りを楽しむ人も増えているようだ。今回紹介するのは、釣り好きの友だち同士が試行錯誤の末に完成させた釣り用のアラーム装置だ。
    2023/04/14
    編集部
  • 特集・企画

    人、場所、時代の個性をチャンプルー|オキナワンダーランド [59]
    沖縄の豊かな創造性の土壌から生まれた魔法のような魅力に満ちた建築と風景のものがたりを、馬渕和香さんが紹介します。 ( 文・写真/馬渕和香)
    2023/03/31
    編集部
  • 特集・企画

    線と面が成す日常の風景|アートを持ち帰ろう(24)
    文/本村ひろみ
    2023/03/24
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    写真や絵 自由に印刷できる三線|知財 この人あの会社④
    琉球古来の楽器である三線にも、新しい技術で新たな息吹を吹き込もうとするアイデアは数々ある。今回紹介するのは、三線の胴にPET(ポリエチレンテレフタレート)樹脂を使うことで、好みのデザインをプリントできるようにした三線。音色良し、飾って良し、強度良し、お祝いや記念品に適したオリジナル三線を製作している。
    2023/03/10
    編集部
  • 特集・企画

    ユーモアで千客万来|アートを持ち帰ろう(23)
    文/本村ひろみ
    2023/02/24
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    腸内環境からペットを健康に|知財 この人あの会社③
    ペットの犬、猫がさまざまな理由で捨てられ、殺処分される問題はかなり社会的に認識されてきた。今回紹介するのは、家畜飼料製造の知見、ノウハウをペットに応用して、ペットが健康、元気で幸せに過ごせるようペット用サプリメントを開発した会社。
    2023/02/10
    編集部
  • 特集・企画

    愛嬌たっぷり ウサギのカップ|アートを持ち帰ろう(22)
    文/本村ひろみ
    2023/01/27
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    ドローンで土木建築現場を“診断”|知財 この人あの会社②
    ドローンは写真や映像を撮る道具かおもちゃ、といった認識を持つ方もいるかもしれない。今回紹介する会社は、ドローンを高性能のカメラやソフトウェアとともに活用し、鮮明な画像を撮影。医療になぞらえ土木建築現場を“診断”する革新的なサービスを届ける。
    2023/01/27
    編集部
  • 特集・企画

    身近なアイデア守る知的財産権|知財 この人あの会社①
    仕事のノウハウやアイデア、ロゴマークに商品名…すべて「知的財産」だと知っていますか? 本コーナーでは大切な知財を活用しビジネス展開を図る人や企業を紹介。
    初回は知財の種類や支援窓口について取り上げます。
    2022/12/30
    編集部
  • 特集・企画

    疑問や好奇心 遊びで応える|アートを持ち帰ろう(21)
    文/本村ひろみ
    2022/12/23
    本村ひろみ
  • インテリア

    [沖縄]3年ぶり開催 見て触れてほっ!|第25回沖縄ウッディフェア
    県内の木工作家が一堂に会する「ウッディフェア」が12月9日~11日に開かれる。「コロナ禍で3年ぶりの開催で、第25回という節目。さらに今年4月に開館した『おきなわ工芸の杜』という素晴らしい場所で開催できる。皆、気合が入っています!」と事務局長の屋宜政廣さんは語る。
    2022/12/02
    編集部
  • 特集・企画

    沖縄への思い託して描く|アートを持ち帰ろう(20)
    文/本村ひろみ
    2022/11/25
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    ときめくソフトスカルプチュア|アートを持ち帰ろう(19)
    文/本村ひろみ
    2022/10/28
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    中でも外でもない “ハンソト”の至福|オキナワンダーランド [58]
    沖縄の豊かな創造性の土壌から生まれた魔法のような魅力に満ちた建築と風景のものがたりを、馬渕和香さんが紹介します。 ( 文・写真/馬渕和香)
    2022/09/30
    編集部
  • 特集・企画

    環境への眼差(まなざ)し 力強さ優しさに|アートを持ち帰ろう(18)
    文/本村ひろみ
    2022/09/23
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    不思議な生き物 日常に迎える|アートを持ち帰ろう(17)
    文/本村ひろみ
    2022/08/26
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    [書評]緩衝領域を持つシマの住まい |「閉じつつ開く−暮らしの中に風土を読み建築に翻訳する」伊志嶺敏子著
    言葉の力を大切にされる建築士、宮古島の伊志嶺敏子さんが36年前から重ねたエッセーと講演が一冊の本になった。
    2022/08/05
    編集部
  • 特集・企画

    廃材も古建物も 生かし切る魔法|オキナワンダーランド [57]
    沖縄の豊かな創造性の土壌から生まれた魔法のような魅力に満ちた建築と風景のものがたりを、馬渕和香さんが紹介します。 ( 文・写真/馬渕和香)
    2022/07/29
    編集部
  • 特集・企画

    真鍮とレザーの線香スタンド|アートを持ち帰ろう(16)
    文/本村ひろみ
    2022/07/22
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    見慣れた街が新鮮に映る|アートを持ち帰ろう(15)
    文/本村ひろみ
    2022/06/24
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    土器を使う暮らし提案|アートを持ち帰ろう(14)
    文/本村ひろみ
    2022/05/27
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    家具を作る。使う。森に思いをはせる|オキナワンダーランド [56]
    沖縄の豊かな創造性の土壌から生まれた魔法のような魅力に満ちた建築と風景のものがたりを、馬渕和香さんが紹介します。 文・写真/馬渕和香
    2022/04/29
    編集部
  • 特集・企画

    空間に動き生む沖縄の花鳥風月|アートを持ち帰ろう(13)
    文/本村ひろみ
    2022/04/22
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    光にゆらめく瑞々しい感性|アートを持ち帰ろう(12)
    文/本村ひろみ
    2022/03/25
    本村ひろみ
  • 地域情報(街・人・文化)

    【沖縄】県内の学生初「マシニングセンタ作業2級」合格![集まれ! スゴ技学生-19-]
    Vol.19 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    2022/03/11
    編集部
  • 特集・企画

    春を喚起する華やかな鳥たち|アートを持ち帰ろう(11)
    文/本村ひろみ
    2022/02/25
    本村ひろみ
  • 地域情報(街・人・文化)

    【沖縄】「エコデンレース」3年ぶり全国優勝[集まれ! スゴ技学生-18-]
    Vol.18 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    2021年12月に大阪の舞洲スポーツアイランドで行われた「エコデンレース全国大会(主催・全国自動車教育研究会)」ワイパーモーターの部で、那覇工業高校自動車科が3年ぶりに優勝。車体を軽くして速さを追求し、2位に圧倒的な差をつけた。
    2022/02/11
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [集まれ!スゴ技学生]拡大版
    建築業界は、プランニング、図面作成、施工や現場管理など業務が多岐にわたり、そこで必要になる技能もさまざま。今回は毎月第2週の連載「集まれ! スゴ技学生」の拡大版として、難関試験合格や技術大会入賞を果たし、未来の建築業界を担うであろう学生たちを紹介する。
    2022/02/04
    編集部
  • 特集・企画

    幸せ運ぶごきげんな鳥たち|アートを持ち帰ろう(10)
    文/本村ひろみ
    2022/01/28
    本村ひろみ
  • インテリア

    [沖縄]DIYを取り入れる|暮らしが変わるホームステージング[14]文・写真/ヒガ タイシロウ (ホームステージャー2級、サンキストデザイン)
    デザインやサイズなど、自由な発想で作れるDIY。部屋の演出に取り入れることで、より好みの空間が出来上がる。難しいと思われがちだが、既製品を参考にしたり、活用することでハードルも下がる。
    2022/01/21
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    【沖縄】県高校ロボット相撲大会で優勝![集まれ! スゴ技学生-17-]
    Vol.17 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    昨年10月に行われた県高校ロボット競技大会の自立型ロボット相撲で、南部工業高校が優勝した。
    2022/01/14
    編集部
  • 特集・企画

    ザラリと粗削り味わい深い木器|アートを持ち帰ろう(9)
    文/本村ひろみ
    2021/12/24
    本村ひろみ
  • 企業・ひとの取り組み

    沖縄|【ひと】室内家具として強度アップ|中島 一臣さん|ハンモックブランド「方舟」代表
    「RC-Z工法」の高断熱、高性能なRC(鉄筋コンクリート)造住宅を提供する(株)RCワークス。取締役社長の藤川巨治さん(71)は「住宅業界として社会に貢献したい」と、住まいのエネルギー収支ゼロを目指す。
    2021/12/17
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    【沖縄】2年までの成果で「ジュニアマイスターゴールド」![集まれ! スゴ技学生-16-]
    Vol.16 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    取得した資格の難易度や競技会の成績などを評価し、優良な学生を顕彰する「ジュニアマイスターゴールド」に認定された、美里工業高校電気科の徳村豪生さんと宮城暖人さん。「評価されたことが自信となり、自分の強みとして就職に生かせた」と笑顔を見せる。
    2021/12/10
    編集部
  • 特集・企画

    大切な人忘れず身近に感じて|アートを持ち帰ろう(8)
    文/本村ひろみ
    2021/11/26
    本村ひろみ
  • 地域情報(街・人・文化)

    【沖縄】全国大会で旋盤金賞、フライス盤銅賞を受賞[集まれ! スゴ技学生-15-]
    Vol.15 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    全国「若年者ものづくり競技大会」の旋盤職種で、沖縄職業能力開発大学校生産技術科2年の宮里政翔さんが金賞を受賞。同科2年の當山全竜さんもフライス盤職種で銅賞を受賞した。「コロナ禍で状況は厳しかったけど結果が出せてうれしい」と共に喜ぶ。
    2021/11/12
    編集部
  • 特集・企画

    謎めいた表情の金属の動物|アートを持ち帰ろう(7)
    文/本村ひろみ
    彫刻家・福田直樹の個展が初秋に開催された。
    2021/10/22
    本村ひろみ
  • 企業・ひとの取り組み

    沖縄|【ひと】おとぎ話の世界観を演出|菅沼 正典 さん|mokumo 代表取締役
    木の扉や、れんが積みの壁、鉄製の金具など、さまざまなものをモルタルで表現する「モルタル造形」。職人としてモルタル造形を手掛ける、mokumoの菅沼正典代表取締役(42)は「ものづくりの楽しさを感じながら、手作りの良さを伝えたい」と話す。
    2021/10/14
    出嶋佳祐
  • 地域情報(街・人・文化)

    【沖縄】2級土木施工管理技士補26人合格![集まれ! スゴ技学生-14-]
    Vol.14 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    今年6月に行われた「2級土木施工管理技術検定」の第1次検定で、沖縄工業高校土木科3年から26人が合格。コロナ禍の休校など限られた勉強時間の中で、仲間と教え励まし合って国家試験に挑んだ。
    2021/10/08
    編集部
  • 特集・企画

    画家への愛情とユーモア込め|アートを持ち帰ろう(6)
    文/本村ひろみ
    「展覧会の絵や作品の前で、何を見たり考えたりするんですか?」と、後輩から質問を受けた。なるほど確かに、みんなどんなふうに作品を鑑賞しているのか気になる。
    2021/09/24
    本村ひろみ
  • 地域情報(街・人・文化)

    【沖縄】高校生ものづくり電気工事部門で優勝[集まれ! スゴ技学生-13-]
    Vol.13 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    今年6月に行われた県高校生ものづくりコンテストの電気工事部門で、八重山商工高校機械電気科電気コース3年生の仲新城颯大さんが優勝した。前大会がコロナ禍で中止になり、2回目の挑戦だった仲新城さんは、「無事に目標を達成できてうれしい」と喜ぶ。
    2021/09/10
    編集部
  • 特集・企画

    目、象形文字、年輪がモチーフ|アートを持ち帰ろう(5)
    文/本村ひろみ
    2021/08/27
    本村ひろみ
  • 特集・企画

    ラフに、自由に、そんな楽しみ方|アートを持ち帰ろう(4)
    文/本村ひろみ
    2021/07/23
    本村ひろみ
  • 地域情報(街・人・文化)

    2級建築施工管理技士 難関学科検定に合格![集まれ! スゴ技学生-12-]
    Vol.12 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    昨年11月に行われた「2級建築施工管理技士」の第1次学科検定に合格した美里工業高校建築科の濱野心さん、米須琉清さん、大城乃輝さん。「コロナ禍で授業も試験も予定がずれたけど、その中で結果を出せて良かった」と笑顔で語る。
    2021/07/09
    編集部
  • 特集・企画

    木×錫粉漆でメタリックに|アートを持ち帰ろう(3)
    文/本村ひろみ
    2021/06/25
    本村ひろみ
  • 地域情報(街・人・文化)

    県大会測量部門で最優秀賞![集まれ! スゴ技学生-11-]
    Vol.11 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    今年2月に行われた「高校生ものづくりコンテスト沖縄大会測量部門」で、沖縄工業高校の上原大空さん、白石凌我さん、上原蕉大さん、上原広大さんからなるBチームが優勝した。「チームの団結力が強み。九州大会でも頑張りたい」と意気込む。
    2021/06/11
    編集部
  • 特集・企画

    夜空に溶ける 青のグラデーション|アートを持ち帰ろう(2)
    今回はGW期間中に開催された、画家で絵本作家のなかんだかりたつろうさんの個展「星々からのささやき」に出かけた。
    2021/05/28
    本村ひろみ
  • [沖縄・ものづくり学生紹介]得意の溶接で目標達成
    Vol.10 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。2020年12月に行われた、県内高校生対象の「第30回配管技能コンテスト冷凍配管部門」で南部工業高校の伊敷郁輝さん(当時2年)が優勝した。伊敷さんは「練習は授業中のみ。しっかり集中して取り組んだ。優勝できてうれしい」と喜ぶ。
    2021/05/14
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    【ひと】多様な仕事経験が力の源|慶田盛 直哉さん|(有)ヨシダ工業サービス代表取締役
    建物の内装工事のほか、カーテンとブラインドの機能を併せ持つ「スマートカーテン」の製造・販売も手掛ける(有)ヨシダ工業サービス。慶田盛直哉代表取締役(58)は「お客さんの満足が、信頼とやる気につながる」と話す。
    2021/04/30
    出嶋佳祐
  • 特集・企画

    日常に新しい風吹き込むオブジェ|アートを持ち帰ろう(1)
    ここ数年、美術館のような空間で“滞在の新スタイル”を提案するホテルが増えてきた。
    2021/04/23
    本村ひろみ
  • マインクラフトカップ2020全国大会で大賞受賞!
    Vol.9 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    教育版マインクラフトを使って仮想世界を建築する作品コンテスト「マインクラフトカップ2020全国大会」。小学生から高校生までの作品応募があった中、石垣市立平真小学校の浦添昴さん(11)が大賞を受賞。「前回は5人チームで審査員賞の一つ、Kazu賞を受賞。今回、大賞を受賞できてすごくうれしい。次回も挑戦したい」と意気込む。
    2021/04/09
    編集部
  • 専攻外の技術身に付け|県高校ロボット競技大会でアイディア賞!
    Vol.8 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    昨年11月に行われた県高校ロボット競技大会の「アイディアロボット競技」で、八重山商工高校の「ウシュマイ」がアイディア賞(優勝相当)を受賞。同校情報技術科2年のチームメンバー6人は、専攻するプログラミング以外のロボット製作技術を身に付けた。「次回は全国へ」と意気込む。
    2021/03/12
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    作って伝える|アートと暮らす[6]
    [アートと暮らす|文・写真 青木嘉一郎]このコーナーでは、アートショップを営む青木嘉一郎さんに工芸やアートを日常に取り入れる面白さを教えてもらいます。
    2021/03/12
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    【着飾る】ユニークで 一日ウキウキ|アートと暮らす[5]
    [アートと暮らす|文・写真 青木嘉一郎]このコーナーでは、アートショップを営む青木嘉一郎さんに工芸やアートを日常に取り入れる面白さを教えてもらいます。
    2021/02/12
    編集部
  • 仕掛けでスケール表現|「第16回家やまちの絵本コンクール」最優秀賞受賞の金城妃七さん[集まれ! スゴ技学生-7-]
    Vol.7 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    家やまちをテーマに全国から作品を募った「第16回家やまちの絵本コンクール」で、読谷高校3年の金城妃七さん(17)は、最優秀賞の国土交通大臣賞を受賞した。飛び出す仕掛けなどで動物たちの家のスケール感を表現。金城さんは「読む子どもたちが楽しめるように」と絵本に思いを込めた。
    2021/02/12
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    【明かり】大きさ・場所 幅広く楽しむ|アートと暮らす[4]
    [アートと暮らす|文・写真 青木嘉一郎]このコーナーでは、アートショップを営む青木嘉一郎さんに工芸やアートを日常に取り入れる面白さを教えてもらいます。
    2021/01/08
    編集部
  • コロナ禍でも闘志高め|沖縄県高校生ものづくりコンテスト旋盤競技で優勝した長嶺秀憲さん[集まれ! スゴ技学生-6-]
    Vol.6 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    2020年9月に行われた沖縄県高校生ものづくりコンテスト旋盤競技部門で、美里工業高校機械科2年の長嶺秀憲さん(17)が初出場で優勝。長嶺さんは「コロナ禍で例年より3カ月遅れの開催だったが、先輩と闘志を高めながら挑めた。来年も優勝して、次こそ全国へ行きたい」と意気込む。
    2021/01/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    【布もの】大きさ・場所 幅広く楽しむ|アートと暮らす[3]
    [アートと暮らす|文・写真 青木嘉一郎]このコーナーでは、アートショップを営む青木嘉一郎さんに工芸やアートを日常に取り入れる面白さを教えてもらいます。
    2020/12/11
    編集部
  • 商店街の盛衰を写真に|全国「古民家フォト甲子園」銅賞に輝いた 花城ゆりあさん[集まれ! スゴ技学生-5-]
    Vol.5 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    全国から132点の写真応募があった「第9回古民家フォト甲子園」で、美来工科高校3年コンピュータデザイン科の花城ゆりあさん(18)の作品が銅賞に輝いた。受賞作品は沖縄市の銀天街を撮った写真で「今はシャッター通りだけど、昔は商店街として栄えていた。写真にだけでも残して、時代の移り変わりを伝えたい」と思いを込めた。
    2020/12/11
    編集部
  • 移動式ロボットで技能五輪全国大会に出場!高校生のトップ目指す[集まれ! スゴ技学生-4-]
    Vol.4 当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格などした学生を紹介する。
    13日から愛知県で開催される「技能五輪全国大会」の移動式ロボット職種に出場する、名護商工高校電建システム科2年の古蔵颯大さんと宮城彩群さん。同大会には高校生だけでなく、社会人も出場する。2人は「企業には勝てなくても、出場高校の中ではトップをとりたい」と意気込む。
    2020/12/04
    編集部
  • DIY 暮らしにちょうどいいもの|アートと暮らす[2]
    [アートと暮らす|文・写真 青木嘉一郎]このコーナーでは、アートショップを営む青木嘉一郎さんに工芸やアートを日常に取り入れる面白さを教えてもらいます。
    2020/11/13
    編集部
  • 漆の食器 普段使いする豊かさ|アートと暮らす[1]
    [アートと暮らす|文・写真 青木嘉一郎]このコーナーでは、アートショップを営む青木嘉一郎さんに工芸やアートを日常に取り入れる面白さを教えてもらいます。
    2020/10/09
    編集部
  • 技と心磨き妥協せず|フライス盤の全国競技大会で入賞[集まれ! スゴ技学生-3-]
    Vol.3  当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格した学生を紹介する。
    全国「若年者ものづくり競技大会」フライス盤職種で、沖縄職業能力開発大学校生産機械システム技術科の島袋佑麻さん(同校2年・21)が2018年に、入嵩西月音さん(1年・21)は19年に入賞した。プレッシャーにも負けず入賞した2人は、得た技や精神力を将来に生かしたいと話す。
    2020/07/10
    編集部
  • 【集まれ! スゴ技学生】先輩の背を追い技磨き
    Vol.2  当連載では、ものづくりの大会で入賞したり難関技能検定に合格した学生を紹介する。
    今回は回転する刃で鋼材などを削って加工する機械「フライス盤」のコンテストで優勝した高校生を紹介する。
    ことし2月に行われた工業高校生によるフライス盤の機械加工技術コンテストで優勝したのが那覇工業高校・機械科3年(大会当時2年)の島仲裕希さん。同2年(当時1年)の上原大侑さんは入賞を逃したが、リベンジを誓う。
    2020/04/10
    編集部
  • 特集・企画

    応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018
    パソコンソフト「CAD」を使って建築図面を作成する「建築CAD」競技。ソフトの機能を熟知していることや、建築知識などが問われる。2018年11月に開かれたアビリンピックの同競技で金賞を受賞した知念靖さんに受賞の感想などを聞いたほか、知念さんの大会出場をサポートした上司の川上一男さんに会社の反応や今後、期待することを聞いた。
    2019/01/25
    編集部
  • 特集・企画

    応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018
    23歳以下の若手技能士が技を競う「第56回技能五輪全国大会」が11月2日~5日に県内各地で開かれた。同大会の全42競技のうち、住宅建築にかかわりの深い「家具」「建具」「左官」「建築大工」「タイル張り」競技(会場はすべてANA SPORTS PARK浦添)の様子をリポートする。
    2018/11/23
    編集部
  • 特集・企画

    応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018|木工[5]
    「全国アビリンピック」とは、15歳以上の障がいのある人が技能を競う大会。11月2日~5日に沖縄で開かれる。木工部門には県大会で金賞を受賞した宮古特別支援学校高等部3年の新里和馬さん(18)、銀賞を受賞した沖縄高等特別支援学校3年の當眞柊さん(18)が出場する。新里さんに意気込みを、當眞さんにはやりがいなどを聞いた。
    2018/09/28
    編集部
  • 特集・企画

    応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018|とび[3]
    11月に沖縄で初開催される「おきなわ技能五輪・アビリンピック2018」。建設・建築工事の作業用足場を組み立てるとび競技に、4度目の出場をする下地良太さん(21)はとび一家の末っ子として育った。「自分のペースで金賞を目指す。父のような安心感を与える職人になりたい」と力を込める。その父・下地良一代表(49)は「工事に欠かせないとびは、人の命に直結する仕事」と話す。
    2018/07/27
    編集部
  • 特集・企画

    応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018|配管[2]
    11月に沖縄で初開催される「おきなわ技能五輪・アビリンピック2018」。管材料に切断・曲げ・接合などの加工をして配管設備を組み立てる「配管」競技で、3度目の技能五輪出場が決まった屋宜宣好さん(19)は「楽しみながら金メダルを狙う」と意気込む。サポートする会社の下地光吉専務取締役(60)は「自由に水を使うのに、配管は不可欠な仕事。社を挙げて応援する」と話す。
    2018/06/22
    編集部
  • 特集・企画

    応援!おきなわ技能五輪・アビリンピック2018|造園[1]
    23歳以下の技能士が集まり、技を競う「おきなわ技能五輪」と、「アビリンピック(全国障がい者技能競技大会)」が11月に沖縄で開かれる。当連載では、大会出場を目指す若手技能士を紹介。また、同業界のベテラン職人に、業界の現状や応援コメントをもらう。初回は造園で技能五輪出場を目指す當間元士(もとし)さんと、日本造園組合連合会・沖縄県支部長の我如古満さんに話を聞いた。
    2018/04/27
    編集部

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