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【タグ検索】公共施設14件表示しています。

  • 地域情報(街・人・文化)

    [寄稿]アジアの蒸暑地域におけるRC造の保全に向けた課題 今帰仁村中央公民館での国際シンポを終えて|保存活用=地域に関わり続けること
    文・写真/國分元太(東京理科大学創域理工学部建築学科嘱託助教、ホーチミン建築大学客員研究員)
    2024/03/01
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第9回沖縄建築賞】住宅建築部門正賞に小林進一氏、一般建築部門正賞に仲本兼一郎氏ら|新たな暮らし生む提案
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」。全24作品(住宅部門15件、一般部門9件)の中から、第9回の入賞作品が決定した。
    2023/09/29
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第9回沖縄建築賞】奨励賞 住宅建築部門/「具志の二世帯住宅」 (那覇市) 、一般建築部門 「金城次郎館」 (南城市)・「中城ひらやすこども園」 (中城村)
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」。ここでは奨励賞3作品を紹介する。
    2023/09/29
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第9回沖縄建築賞】入選/「『半内テラス』のある家」(那覇市) /入選「西原の家」(西原町)/入選「道の駅おおぎみやんばるの森ビジターセンター」(大宜味村)/入選「当山公民館」(浦添市)
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」。ここでは入選4作品を紹介する。
    2023/09/29
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [沖縄県県民の森に二つの新スポット]木に触れて学び遊べる
    森林浴やキャンプなどを楽しめる「沖縄県 県民の森」に2022年10月、木の遊具がある「木のふれあい館」と県内の森について学べる「森のふしぎ館」がオープンした。二つとも屋内施設なので雨天でも遊べ、梅雨時期のお出かけにもぴったりだ。
    2023/05/19
    東江菜穂
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化①|県内の状況
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化②|RC造で省エネ|有限会社ARCHITECT DESIGN TAURUS(アーキテクトデザイントォーラス)
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化③|木造で省エネ|有限会社フロンティアーズ
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化④|混構造で省エネ|有限会社 門
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化⑤|施設で省エネ|(NPO法人)沖縄県環境管理技術センター (ZEBプランナー)
    地球温暖化の防止に向け、世界中が温室効果ガスの排出削減に取り組んでいる。建築業界でも脱炭素化、省エネ化は加速しており、2025年には住宅を含むすべての新築建物に省エネ基準への適合が義務化。さらに国は「2030年以降の新築住宅はZEH(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した住宅)水準の省エネ性能の確保を目指す」との指針も出した。県内でも、沖縄に適した省エネ住宅の在り方を模索・提案する動きが広がっている。そこで今号は「進む! 住まいの省エネ化」と題し特集。県内の取り組み状況から、構造別の省エネ住宅の事例、ZEHに特化したローン商品の紹介、一般建築物でも進むZEB(年間の一次エネルギー消費量が実質ゼロ以下を目指した一般建築物)化、省エネ改修について取り上げる。
    2022/12/30
    編集部
  • 建築

    [沖縄]進む!住まいの省エネ化⑥|県内初のZEH専用住宅ローンをスタート 沖縄の脱炭素化に注力|琉球銀行
    ZEH(ゼッチ)や省エネ住宅の普及を目指し、県内の住宅関連企業による連携体制「ZEP Ryukyu(ゼップリュウキュウ)」をスタートさせた琉球銀行。当初5年の金利が0.5%で固定される「ZEH専用住宅ローン」もリリースするなど、沖縄の脱炭素化に向けた取り組みに力を入れている。
    2022/12/30
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】一般建築部門 正賞/「那覇文化芸術劇場なはーと」(那覇市) 設計:根路銘剛次氏(根路銘設計)、長谷川祥久氏(香山建築研究所)、兒玉謙一郎氏(久米設計)
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」。全34作品(住宅部門14件、一般部門20件)の中から、第8回の入賞作品が決定した。住宅部門正賞・新人賞には大城禎人氏設計の「400(ヨンヒャク)」が、一般建築部門正賞には、根路銘剛次氏・長谷川祥久(さちお)氏・兒玉謙一郎氏設計の「那覇文化芸術劇場なはーと」が選ばれた。
    2022/10/21
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】タイムス住宅新聞社賞/「宜野座ヌルドゥンチ」(宜野座村) 設計:平田寛氏(平田寛建築設計事務所)、平田歩氏(平田設計)
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」。全34作品(住宅部門14件、一般部門20件)の中から、第8回の入賞作品が決定した。住宅部門正賞・新人賞には大城禎人氏設計の「400(ヨンヒャク)」が、一般建築部門正賞には、根路銘剛次氏・長谷川祥久(さちお)氏・兒玉謙一郎氏設計の「那覇文化芸術劇場なはーと」が選ばれた。タイムス住宅新聞社賞には、平田寛氏・平田歩氏設計の「宜野座ヌルドゥンチ」が選ばれた。
    2022/10/21
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】正賞は大城禎人氏、根路銘剛次氏
    沖縄県内の優秀な建築物・建築士を表彰する「沖縄建築賞」。全34作品(住宅部門14件、一般部門20件)の中から、第8回の入賞作品が決定した。住宅部門正賞・新人賞には大城禎人氏設計の「400(ヨンヒャク)」が、一般建築部門正賞には、根路銘剛次氏・長谷川祥久氏・兒玉謙一郎氏設計の「那覇文化芸術劇場なはーと」が選ばれた。
    2022/10/21
    編集部

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