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    相続

    戦後急増の住宅地 30年後には深刻化|どうするその空き家 あなたの実家も!?
    文/山入端学(全国空き家アドバイザー協議会沖縄県名護支部事務局長)
    2024/05/03
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    2024年公示地価|経済の活発化が地価上昇を後押し|変動率11年連続プラス 住宅地は全国トップ
    国土交通省は3月26日、2024年1月1日時点の公示地価を発表した。県内は住宅地、商業地、工業地(全用途)の平均変動率が前年比5.5%増となり、14年から11年連続で上昇。上昇率も昨年の3.6%増から拡大し、全国で福岡県に次ぐ2番目の高さとなった。
    2024/04/12
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]設備・建材にもこだわり|㈱翁長設計
    本紙の巻頭コーナー「お住まい拝見」や「こだわリノベ」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2024年2月」より転載)
    2024/02/23
    編集部
  • お住まい拝見

    宙に浮いたような家|(株)翁長設計[お住まい拝見]
    [約30度の傾斜地 鉄骨柱で支え]
    土地購入の費用を抑えるため、Fさんは相場よりも安い傾斜地を選んだ。角度が約30度の傾斜地に住宅は突き出し、鉄骨の柱3本で支えられた外観はまるで宙に浮いているようだ。
    2024/02/16
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [2023年11月 不動産市場DIレポート]住宅・商業地プラス 軍用地マイナス
    沖縄県不動産鑑定士協会(高平光一会長)は12月26日、半年ごとに地価動向や今後の見通しなどをまとめた「県不動産市場DI(景況感指数)レポート」を発表した。同協会は住宅地と商業地はともに上昇、軍用地は下落。今後は軍用地については回復傾向がみられ、住宅地と商業地は上昇感が和らぐだろうと予測した。
    2024/01/12
    編集部
  • 特集・企画

    不動産の市場価値 定期的に確認を|軍用地の相続に備える|とまとハウジング
    沖縄の相続について、「相続財産では現金より不動産の割合が多く、中でも軍用地の存在が特徴的」と話す、とまとハウジング(川端ゆかり代表、浦添市)の内田志保さん(40)。「大切な財産が相続する家族の争いの種にならないよう、市場価値を把握するなど、計画と対策が大事」と呼び掛ける。
    2023/12/29
    編集部
  • 特集・企画

    不動産の日特集2023②|危険な不発弾 探査で安心
    [今も地中に眠る1878㌧の弾薬]
    終戦から78年。街並みはきれいに整えられ、多くの観光客も訪れるようになった沖縄だが、その足元には当時の弾薬が今もなお不発弾として残っており、その量は約1878㌧とも言われている。毎日のように不発弾は発見されており、県防災危機管理課によると、昨年度は14.7㌧、数にすると1万5696発が見つかったという。しかも、それらはいまだに爆発する可能性がある。県では、住宅の新築や建て替え工事の現場、畑などにおける不発弾の探査費用などを全額補助する「不発弾等処理事業」を行っているが、同事業を活用した探査件数はなお少ないのが現状だ。同事業について紹介する。
    2023/09/22
    編集部
  • 特集・企画

    [専門技術者育てる工業高校①]「暮らし」を造る3学科 土木科・設備科・インテリア科
    ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、インフラ整備の技術者を目指す「土木科」、配管や空調に関わる「設備科」、家具や内装を学ぶ「インテリア科」を取り上げる。それぞれの科がある5校に授業内容や進路状況を聞いた。
    2023/07/28
    編集部
  • 特集・企画

    [専門技術者育てる工業高校②]沖縄工業土木科(那覇市)|県外志向が多め 科集会で情報共有
    ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、インフラ整備の技術者を目指す「土木科」、配管や空調に関わる「設備科」、家具や内装を学ぶ「インテリア科」を取り上げる。それぞれの科がある5校に授業内容や進路状況を聞いた。
    2023/07/28
    編集部
  • 特集・企画

    [専門技術者育てる工業高校③]美来工科土木工学科(沖縄市)|企業と連携し 地元技術者を育成
    ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、インフラ整備の技術者を目指す「土木科」、配管や空調に関わる「設備科」、家具や内装を学ぶ「インテリア科」を取り上げる。それぞれの科がある5校に授業内容や進路状況を聞いた。
    2023/07/28
    編集部
  • 特集・企画

    [専門技術者育てる工業高校④]南部工業設備工学コース(八重瀬町)|建築と同一クラス 少人数も強み
    ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、インフラ整備の技術者を目指す「土木科」、配管や空調に関わる「設備科」、家具や内装を学ぶ「インテリア科」を取り上げる。それぞれの科がある5校に授業内容や進路状況を聞いた。
    2023/07/28
    編集部
  • 特集・企画

    [専門技術者育てる工業高校⑤]美里工業設備工業科(沖縄市)|職人招いて授業 資格取得もサポート
    ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、インフラ整備の技術者を目指す「土木科」、配管や空調に関わる「設備科」、家具や内装を学ぶ「インテリア科」を取り上げる。それぞれの科がある5校に授業内容や進路状況を聞いた。
    2023/07/28
    編集部
  • 特集・企画

    [専門技術者育てる工業高校⑥]浦添工業インテリア科(浦添市)|官民、OBと連携 木工の技術向上
    ものづくりの知識と技術を磨ける工業高校には、さまざまな学科がある。今回は、インフラ整備の技術者を目指す「土木科」、配管や空調に関わる「設備科」、家具や内装を学ぶ「インテリア科」を取り上げる。それぞれの科がある5校に授業内容や進路状況を聞いた。
    2023/07/28
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]シーンで変化する部屋|(株)一級建築士事務所 斎
    「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2023年6月」より転載)
    2023/06/30
    編集部
  • お住まい拝見+

    [お住まい拝見+]図書館書庫のような棚|(株)東設計工房
    「お住まい拝見」で掲載しきれなかった設計の工夫や施主のこだわり、記者がおもしろいと感じたポイントなどを紹介する。(紙面連載「今月の表紙から・2023年6月」より転載)
    2023/06/30
    編集部
  • お住まい拝見

    借景で密集地でも開放的|(株)一級建築士事務所・斎[お住まい拝見]
    [開けた北側に3枚引きの大窓]
    住宅密集地に建つOさん宅。2階のLDKは唯一開けた北側に3枚引きの掃き出し窓を設け、光と風を取り込んだ。向かいの公園の緑が借景となり、癒やしや開放感を感じる空間となった。
    2023/06/16
    編集部
  • 見てある記

    多彩な土地活用プランを提案|施主の理想を反映した自由設計[見てある記]
    (株)琉信ハウジング(城間泰代表取締役社長)事業企画部設計課は、住宅・マンション・店舗設計のほか、土地活用の提案を手がけている。うるま市田場に完成した共同住宅は、オーナーの理想を反映した施主参加型設計が特徴。完成前に全戸入居予約済みの人気物件を見学した。
    2023/05/05
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    【人物紹介】売り主と買い主の架け橋に|(株)ハウスドゥ住宅販売 仲介事業部 南日本営業部 副部長 山里 将利さん[ひと]
    一戸建てやマンション、土地など不動産売買を全国展開する(株)ハウスドゥ住宅販売。南日本エリアの営業マネジメントを中心に行う山里将利さん(35)は「さまざまな人との出会いがこの仕事の魅力。つながりや縁を感じる」と話す。
    2023/05/05
    編集部
  • 建築

    フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[18]|自習編・CB普及直前の沖縄建築
    一級建築士である普久原朝充さんが先輩建築士に話を聞き、沖縄建築を学びなおす本連載。最終回となる今回は自習編で、コンクリートブロック(CB)が普及する直前の沖縄建築についてまとめた。
    2023/02/10
    編集部
  • 相続

    [沖縄]土地と建物の名義が異なる底地|失敗から学ぶ不動産相続⑧
    朝晩涼しくなり過ごしやすい季節になりましたね。食欲の秋! 睡眠の秋! とともに、身辺整理の一環として所有する財産の情報整理を始めるにはいいタイミングです。慌ただしい年末が来る前に、終活を始めてみませんか。(文・ともり まゆみ)
    2022/11/04
    編集部
  • 相続

    [沖縄]子のいない人の財産を血族で引き継ぐ|失敗から学ぶ不動産相続⑦
    最近では多様な家族の在り方が認識され「○○家一族」なんて表現は少なくなりました。しかし、先祖代々の財産を引き継ぐ相続の現場ではまだまだ家督制度的な考えが根強いことを感じます。
    (文・ともり まゆみ)
    2022/10/07
    編集部
  • 沖縄建築賞

    【第8回沖縄建築賞】入賞作品決まる
    県内の優れた建築や建築士を表彰する「第8回沖縄建築賞」(主催・同実行委員会)の最終審査が9月19日に行われ、入賞者が決定した。住宅部門の正賞には大城禎人氏(37・大城禎人建築士事務所)が設計した「400」が、一般建築部門の正賞には根路銘剛次氏(46・根路銘設計)らが設計した「那覇文化芸術劇場なはーと」が選ばれた。
    2022/09/23
    編集部
  • 特集・企画

    [沖縄]不動産の日特集2022・不発弾探査|不発弾 今も約1900㌧ その土地も例外でない!
    [戦後77年も危険と隣り合わせ]
    沖縄戦で使用された爆弾類はおよそ20万㌧。多くの不発弾も出た。戦後77年たった今でも、県内各地に約1900㌧が埋没しているとみられる。2009年には糸満市の工事現場で、重機が地中の不発弾に接触。爆発し2人が重軽傷を負った。19年には、糸満市の住宅建て替え工事現場で250㌔爆弾が発見され、1200人が避難対象となった。今なお県民は危険と隣り合わせの状態にある。県では不発弾による事故を防ぐため、「不発弾等処理事業」を進めている。住宅建築を予定している土地や、畑などに活用する土地の不発弾探査費用を原則、全額補助している。県の担当者は、「不発弾はどこに埋まっているか分からない。安全に工事や土地活用を行うためにも、ぜひこの事業を利用してほしい」と話す。
    2022/09/23
    編集部
  • 相続

    自宅を配偶者のみに残す|おしどり贈与で事前に贈与|失敗から学ぶ不動産相続⑥
    コロナ禍で過ごす3回目の旧盆、ご家族で相続のお話はできましたか? なかなか話しづらいという声もありますが、事前に知識がないと後悔するのが相続です。今回は配偶者と兄弟姉妹のお話です。
    (文・ともり まゆみ)
    2022/09/02
    編集部
  • 企業・ひとの取り組み

    沖縄|【ひと】見えない土地の性質も意識|當眞盛剛さん|株式会社松樹 具志川支店
    當眞盛剛さん(39)は、不動産売買を行株式会社松樹の具志川支店で支店長を務め、うるま市、恩納村、金武町のエリアを担当する。「何事も基本に忠実に、お客さまへの聞き取りと自分の目による確認を徹底する」と力を込める。
    2022/06/24
    編集部
  • 建築

    [沖縄]フクハラ君 沖縄建築を学びなおしなさい[14]|自習編・那覇のゲニウス・ロキ(地霊)
    一級建築士である普久原朝充さんが先輩建築士に話を聞き、沖縄建築を学びなおす本連載。今回は自習編として、那覇の地形から浮かび上がる、土地の個性「ゲニウス・ロキ」についてまとめた。
    2022/04/08
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    [鳩さんのつぶやき]⑪|宮古島ならではの不動産事情|沖縄県宅地建物取引業協会
    沖縄県宅地建物取引業協会の広報啓発委員会のメンバーが、日々の業務で感じた、よもやま話をつづります。
    協力/沖縄県宅地建物取引業協会
    2022/03/25
    編集部
  • 特集・企画

    [沖縄]特集・不動産の日|危険な不発弾! あなたの土地は大丈夫?
    9月23日は全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)が制定した不動産の日。不動産活用・取引をテーマに特集を展開します。
    2021/09/24
    編集部
  • 特集・企画

    【沖縄】土地価格の目安を知る|気になるコト調べます![71]
    土地を買う時・売る時、気になる取引価格。その目安になるという行政機関が発表する三つの土地の価格について、特徴や活用法を不動産鑑定士の濱元毅さんに聞いた。
    2021/08/13
    編集部
  • 地域情報(街・人・文化)

    2021年5月 沖縄県不動産市場DIレポート コロナ禍で地価下落感1年続く
    沖縄県不動産鑑定士協会は6月3日、「不動産市場DIレポート」2021年5月調査の結果を発表した。同調査は地価の上昇・下落などについて半年前と比べた実感と半年後の予測を不動産関連業者に聞き、景況感をとりまとめたもの。新型コロナ感染症拡大の影響が出た2020年から1年間下落感が続いている。一方で今回はその弱まりも見られ、不動産鑑定士の伴清敬さんは、「依然として影響はあるものの、最悪の状況からは脱しつつあるのではないか」と話す。(川本莉菜子)
    2021/07/02
    編集部
  • [2020年地価調査]住宅地地価伸び率4.0%
    県は9月29日、土地取引価格の指標となる地価調査の結果を発表した。住宅地、商業地、工業地などの全用途(林地除く)で、前年比4・7%上昇し、3年連続全国1位の伸び率だった。住宅地は4・0%上昇で全国トップ。一方、前年よりも上昇幅は縮小しており、不動産鑑定士の濱元毅さんは「新型コロナウイルス感染症の影響でことし3月頃から地価が横ばい、または下落する地点がみられたことが要因」と話す。
    2020/10/02
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    賃貸借契約について|すまいのQ&A
    沖縄県住宅供給公社では、住まいに関する悩みや相談に応える「住まいの総合相談窓口」を開設している。そこによく寄せられる疑問や質問を紹介する。今回は賃料についてや、契約解除などについてQ&Aを掲載する。
    2019/11/01
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    賃貸借で多い相談|すまいのQ&A
    県住宅供給公社では、住まいに関する悩みや相談に応える「住まいの総合相談窓口」を開設している。そこによく寄せられる疑問や質問を紹介する。今回は、賃貸借にかかわるQ&Aを掲載する。
    2019/10/04
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    土地管理の大事な3本柱|すまいのQ&A
    自分の所有する土地をしっかり守るためには境界標の設置はもちろん、地積測量図の保存や登記なども忘れずに行う必要があります。今回は土地管理の3本柱について、日本土地家屋調査士会連合会が発行しているガイドブック「知って得する、境界標の『知識』」から抜粋して解説します。
    2019/07/05
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    「境界標」正しく設置しよう|すまいのQ&A
    正しい境界の位置を確認し、きちんと境界標を設置することがトラブルを防ぐために重要だと説明してきました。今回はその「境界標」について、日本土地家屋調査士会連合会が発行しているガイドブック「知って得する、境界標の『知識』」から抜粋して解説いたします。
    2019/06/07
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    新築時の登記について|すまいのQ&A
    マイホームや店舗を新築した際、1カ月以内にそれがどのような建物で、誰が所有者なのかを申請しなくてはなりません。それを「表題登記」と言います。今回は表題登記について土地家屋調査士の伊盛進さんに解説してもらいました。
    2019/05/03
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    「所有権の移転 農地は注意|すまいのQ&A
    不動産に関するトラブルの対処法をQ&A方式で説明する当連載。今回は、土地の売買契約及び相続、時効による土地の所有権移転、農地の転用について、土地家屋調査士の城間盛義さんに説明してもらいます。
    2019/04/05
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    「筆界」の特定について|すまいのQ&A
    住まいや土地に関するトラブルの対処法をQ&A方式で説明する当連載。今回は、土地の境界について土地家屋調査士に説明してもらいます。境界と認識していた場所と公法上の境界とが異なる場合、トラブルが起きやすいそうです。筆界を特定する制度などを紹介します。
    2019/03/01
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    所有地の「地目」確認を|すまいのQ&A
    土地や住まいに関するトラブルをQ&A方式で説明する当連載。今回は、不動産の権利情報などが記載されている「登記事項証明書」の中でも、土地の用途区分を示す「地目」にまつわる悩みについて、県土地家屋調査士会に教えてもらった。
    2019/02/01
    編集部
  • 住まいに関するQ&A

    境界の確定・確認の仕方|すまいのQ&A
    土地や住まいに関するトラブルをQ&A方式で説明する当連載。今回は、日本土地家屋調査士会連合会のホームページから、境界を確定する流れや、自分の土地の面積や境界を確認する方法を紹介します。
    2019/01/04
    編集部

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