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9月1日は防災の日。「まさか!!」の事態に役立つ備えは万全ですか? 台風シーズンの今、買い備えておきたいアイテムとして防災士がすすめるポータブル電源をはじめ、強風による飛来物を防ぐシャッターや工事不要の防水板、土砂災害から身を守るのにも役立つ耐震シェルター、防災・防犯・節税にもつながる実家の解体まで、沖縄県内5社の製品やサービスを紹介します。
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9月1日は防災の日 自助の心で未来を守る
高耐風圧タイプ窓シャッター/アルミ防水板(沖縄三和シヤッター株式会社)
Q 台風や局地的な豪雨に備えるには?
A 飛来物も防ぐシャッターと工事不要の防水板で対策
近年の台風の大型化によって増えているのが、強風や飛来物による被害です。自宅の窓ガラスが強風や飛来物によって割れると、家の中にガラスの破片が散乱してケガをする恐れがあるほか、侵入する雨が腐食やカビの発生を招きます。また、割れた窓から吹き込んだ強風で天井や屋根が吹き上げられる事例も確認されているそうです。
弊社の「マドモア台風ガード」=写真=は、業界初の耐風圧性能最大2400paで、さらに強風による飛来物からの衝撃からも窓ガラスを守ります。防火性能も備えているので、防火設備が義務付けられた開口部にも対応。一般的に用いられている網入りガラスに比べて視界がすっきりし、開放感のある眺望を確保できます。

高耐風圧タイプ窓シャッターの「マドモア耐風ガード」。耐風圧性能最大2400paは業界初
ボタン操作や、設定時間に自動的に開閉ができる壁付けリモコンもオプションで取り扱っています。屋内配線工事は不要で、短期間の工事で設置可能です。スマートフォンやタブレットからの操作も行えるパナソニック(株)製HEMS(ホーム・エネルギー・マネジメント・システム)とも連動できます。
設置も楽な防水板
台風だけではなく局地的な豪雨時には、浸水対策も欠かせません。土のうは重く、積むのにコツが必要で処分にもお金がかかります。屋内への浸水を手軽に防げるのが、脱着式簡易アルミ防水板「ミリオンガード」です=写真。

アルミ防水板「ミリオンガード」の設置時のイメージ。重さは1枚約18キロと軽く、ドアを閉鎖することなく通行が可能
1人でも既存のサッシに5分ほどで取り付けられ、設置後もドアは開閉できます。工事も不要なので、オフィスやマンション、店舗の自動ドアや引き戸にもオススメです。その他のドアも相談可能ですので、まずは一度お問い合わせください。
沖縄三和シヤッター株式会社
電話 098(840)5538
沖縄県豊見城市平良84ー1
午前8時30分〜午後5時
土曜日・日曜日・祝祭日定休
https://www.okinawa-sanwa.co.jp/
ポータブル電源(株式会社メイクマン 浦添本店)
Q 沖縄で今、備えるべきアイテムは?
A 防災士がお勧め! 命に直結するポータブル電源
沖縄のホームセンター「メイクマン」で防災士として働く私が、県民が防災を考える上で「いま最も買い備えるべきアイテム」として強くお勧めしているのがポータブル電源です。過去の台風時に寄せられたお客さまの切実な声にお応えしたい一心で専門知識を深める中、たどり着いたのがこの提案でした。

本店2階入り口そばの防災コーナー。防災士の村田健さんら専門スタッフが対応
沖縄の台風で恐ろしいのは、電気というインフラが突如途絶えることです。スマホの充電が切れ、情報も連絡も遮断される深い孤立感。さらにエアコンの停止は高齢者や乳幼児の命を脅かす「室内熱中症」へと直結します。在宅医療機器を使うご家庭や、支援が遅れる離島・過疎地にとって、電源の喪失はまさに死活問題です。
購入前にお試しも
このように被災時になくなると困る電気ですが、ポータブル電源さえあれば驚くほど手軽に備えることが可能です。ガソリンを使う発電機のような面倒な燃料管理やオイル交換は一切不要。普段からご家庭のコンセントにつなぎ充電しておくだけで、台風接近前の準備はあっという間に完了します。
一般的なモデルでも、スマホなら40~80回、充電できるほか、扇風機も20~40時間稼働させることが可能です。室内で静かに安全に使え、ボタン一つで済む簡単操作や持ち運びしやすい軽量設計、室内に置いてもなじむデザイン性も魅力です。購入前に手軽に試せるレンタルサービス(3千円〜)も用意しています。
事前につないでおくというわずかな手間で、停電時の大きな不安は安心へと変わります。店頭ではご家族の構成に応じた最適なセットをご案内しておりますので、ぜひ1度ご相談ください。

軽量小型扇風機は3千円〜と手ごろな価格帯で品ぞろえも豊富
お問い合わせ
株式会社メイクマン 浦添本店
電話 098(878)2777
沖縄県浦添市城間2008
午前9時30分〜午後8時
年中無休(元日・臨時休業を除く)
https://r.qrqrq.com/vhtnQoGA
防犯カメラサービス(株式会社宜野湾電設)
Q 現地に行かず、現況を確認するには?
A 場所を選ばない防犯カメラ 電源いらずスマホで確認
不法投棄や敷地への侵入、設備の破損・盗難などは年々増加し、マンションや一戸建て住宅のオーナーさまのみならず、建設現場や農場・畑などの管理者にとって、深刻な問題です。確実に事実を記録することで、日常に潜む犯罪リスクや万が一のトラブルに備えませんか?
宜野湾電設はお客さまのご要望や設置環境などに応じて最適な防犯カメラサービスをご用意しています。
①電源もネット回線もない所を遠隔監視したい場合「どこでもカメラ」がおすすめです=画像。通信SIMとソーラーパネルを搭載しているので、電源とネット回線不要。スマートフォンアプリで映像を確認でき、月額のレンタル費用は1台3980円。録画は「動体検知録画」で映像は本体メモリーカードに保存し、アプリ内課金でクラウド録画も利用できます。スマホでの映像確認に加え、写真撮影もできるので建築現場の管理業務効率化でも活躍します。

利用は携帯電話などの電波が届く場所だけなので、注意が必要
環境に合わせた提案
ほかの防犯カメラサービスは販売・設置タイプで、②「電源はあるけどネット回線がない場所向け」と③「電源もネット回線もある場所向け」=写真。

録画範囲や設置場所に応じた防犯カメラ。モニターで一括管理も
②はオフラインなので遠隔で映像は確認できませんが、電源接続で常時録画が可能。カメラ1台から設置でき、さらに複数台のカメラをモニターで一括管理できます。③のタイプではモニター監視はもちろん、オンラインでスマホからも映像を確認できクラウド録画も別途月額で利用できます。
設置場所の環境や予算に合わせて①「どこでもカメラ」や②③の防犯カメラなど最適なご提案をいたします。
お問い合わせ
株式会社宜野湾電設
電話 098(892)4303
沖縄県宜野湾市赤道2-20-2
午前8時30分〜午後5時30分
土曜日・日曜日定休
https://ginowandensetsu.com/security/
耐震シェルター(大成設備工業株式会社)
Q 土砂災害から身を守るには?
A 土砂災害からも避難が可能 場所に応じた耐震シェルター
気象庁は、2026年5月29日から新たな防災気象情報の運用を開始。避難情報をレベル1~5までの5段階の警戒レベルを用いて伝えることで、避難判断が分かりやすくなるように改善しました。県内でも6月に発生した豪雨で、危険な場所から全員の避難が必要な「レベル4土砂災害危険警報」や「レベル4大雨危険警報」が各地域で発表され、実際に土砂崩れなどの災害も発生しています。
急な土砂災害が起こった際にも一時避難場所として役に立つのが、弊社が扱う耐震シェルターです=写真。国産なので、日本の住宅事情に合わせて設計されています。キャビン型なら、工場で組み立てた後に搬入するため簡単に設置が可能。ドーム型はパーツを連結することで、100人以上避難できる大型サイズにもカスタマイズできます。

耐震シェルター(キャビン型)。現場に置くだけで設置ができる。色は写真の白やベージュ以外に黒もある
対応重量は一戸建て向けの30~50トンタイプから、大規模な高層マンション用の580トンタイプまでの5タイプ。公的機関での対荷重試験にも合格し、安全はお墨付きです。また、製品は全てハンドメイドのため、サイズ以外に形状の変更も承っています。
耐震シェルターに酸素カプセル機能を付随させた製品も販売しています=写真。日常では酸素カプセルとして使用し、ケガや疲労の回復や、睡眠の質の改善が期待できる命と健康を守るシェルターです。

酸素カプセル機能付きの「O2シェルター」
停電時でも生活を守る
大型バッテリーの国内メーカー「SATORI」社の製品=写真=も取り扱っています。容量が大きく出力も高いのが特徴で、一般家庭であれば1週間程度の電力を保持可能です。キャスター付きで持ち運びしやすく、台風時に停電が起こっても、復旧まで暮らしを支えます。

「SATORI」の大型バッテリー
お問い合わせ
大成設備工業株式会社
電話 098(871)4031
沖縄県那覇市首里石嶺町4-444-6
午前8時30分〜午後5時30分
https://r.qrqrq.com/jVkcB18v
建物の解体工事(合同会社丸伊工業)
Q 実家が空き家、どうしたらいい?
A 防災・防犯・節税のためにも、解体を検討してみては
私たち丸伊工業は解体工事を専門としており、「安心」「安全」「低コスト」をモットーに、木造、鉄骨、RC造まで幅広く解体作業を請け負っています。数百件にも上る経験・実績と、国家資格に裏打ちされた高い技術力、さらに20~30代の若い作業員を中心としたフットワークの軽さで無駄を省き、解体期間を最小限に抑えて低コストを実現します。

2025年、沖縄市での解体工事

国家資格「解体工事施工技士」の登録証
最近、問い合わせが増えているのが「空き家になった実家の解体」です。2015年に空き家特別措置法が施行され、特定空き家と判断されると固定資産税がそれまでの6倍になってしまいます。そうなる前に、解体を検討されてはいかがでしょうか。
実際、お客様からは「ずっと空き家だった実家の固定資産税が高くなり、解体を依頼。スピーディーな見積もりと安心の価格で満足している」と、喜びの声をいただいています。
LINEでの無料相談も
また、老朽化した屋根が台風で飛ばされ周囲に被害を及ぼしたり、害虫や野良猫が住み着いて異臭の原因になったり、不法投棄をされてしまうことも。
お客さまの中にも「実家が空き家になって3年。不法投棄されるようになってしまい庭も荒れてきたため解体することを決めた」という方もいらっしゃいました。その方からは「細やかな見積もりを出して頂き、安心して工事を依頼できた」というお言葉をいただき、弊社としても嬉しく思っています。
見積もりは無料。LINEでの無料相談も受け付けています。申し込みは解体開始の1カ月前まで受け付け。沖縄本島内ならどこでも対応しますので、まずはご相談ください。

2025年、うるま市で行った解体工事
お問い合わせ
合同会社丸伊工業
電話 098(969)0589
沖縄県うるま市江洲677-9
午前8時〜午後6時
日曜日定休
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