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地域情報(街・人・文化)

帰れる場所 心の支えに|こども環境学会2023年大会

「地域に生きるこども」をテーマに、こども環境学会2023年大会(沖縄)が7月7~9日、アイム・ユニバースてだこホールを主会場に開かれた。8日のシンポジウム内で行われたパネルディカッションでは、東京大学名誉教授の汐見稔幸さん、うるま市のみどり町児童センター館長の山城康代さん、沖縄大学教授の盛口満さん、琉球大学教授の清水肇さん、大妻女子大学教授の木下勇さんが登壇。地域や教育の在り方、子どもの居場所づくりの課題などについて意見を交わし、「子どもにとって、地域に帰って来られる場があることが心の支えになる」とパネリストらは話した。
建築

クローズアップ建築

県内にある建物の「意外な部分」にスポットを当てて紹介する。アサガオのような照明、要塞みたいな換気塔、夜景がきれいな公共施設など。これらはどれも、身近な建物の顔の一つ。夏休みに訪れみては?
建築

頭でっかちにはワケがある[Nさん邸(沖縄県南城市)]|愛しのわが家・まち

上が大きくて下が小さい“頭でっかち”な家。アンバランスにも思えるその形で家を建てたのはなぜなのか? 施主に遊び心があったから? それとも設計者が独創性を誇示したくて? 2軒の実例を取材して分かったのは、頭でっかちのワケはそのどちらでもないということだった。
建築

頭でっかちにはワケがある[Iさん邸(沖縄県那覇市))]|愛しのわが家・まち

上が大きくて下が小さい“頭でっかち”な家。アンバランスにも思えるその形で家を建てたのはなぜなのか? 施主に遊び心があったから? それとも設計者が独創性を誇示したくて? 2軒の実例を取材して分かったのは、頭でっかちのワケはそのどちらでもないということだった。
住まいに関するQ&A

ダイニングテーブル|家具選びのイロハ[4]

日々、家族が集うダイニングのテーブル選び。「THE GRACE」のインテリアコーディネーター渡慶次香乃子さんは「部屋の広さに合わせたサイズやデザイン、イスの高さとのバランスも考えて」と話す。

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